約 2,893,334 件
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/59.html
幻象「ルナクロック」 No.0302 幻象「ルナクロック」 読み:げんしょう「るなくろっく」 条件:咲夜1 性質:集中 呪力2 攻撃1 迎撃2 命中4 低速移動(1) [戦闘フェイズ/攻撃時] 常時 このスペルが命中した場合、 相手のデッキ の上から2枚を捨て札置き場に置く。 illustrator/高梨ひつじ 登場作品/東方紅魔郷 -the Embodiment of Scarlet Devil. 考察
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54744.html
登録日:2023/08/12 Sat 23 58 22 更新日:2024/05/02 Thu 00 11 24NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3色 DM DM23-BD1 DM24-RP1 EXライフ SR T・ブレイカー アナカラー コマンド コマンド・ドラゴン ザキラ ジュラシック・コマンド・ドラゴン スゥルタイカラー スーパーレア ディスペクター デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・ゾンビ 多色 多色クリーチャー 奇成ギョウ 擬人化 暗黒王 暗黒皇グレイテスト・シーザー 水文明 水文明のクリーチャー 水文明のドラゴン 終末縫合王 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー 縫合 縫合カラー 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のドラゴン 邪悪王 邪鬼王来烈伝 闇文明 闇文明のクリーチャー 闇文明のドラゴン 鬼の歴史 鬼魂珠 龍覇 ザ=デッドマン 終末を招くディスペクター。 終末縫合王の降臨は、王来列伝の完成、すなわち戦いと世界の終わりを暗示していた。 (*1) 《終末縫合王(しゅうまつほうごうおう) ザ=キラー・キーナリー》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM23-BD1「レジェンドスーパーデッキ 禁王創来」に収録されたスーパーレアの1枚であり、《龍覇 ザ=デッドマン》と《暗黒皇グレイテスト・シーザー》を合体させたディスペクターにして、邪帝縫合王に取って代わる縫合勢力の新たな王。 10種類のカードの中からランダムで1枚封入されるブラックエクストラ版も存在している。 ●目次 解説 相性の良いカード 関連カード 背景ストーリー 元ネタの関係性 イラスト 余談 解説 終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー SR 水/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 15000 EXライフ T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャーを相手の手札へ戻してもよい。その後、その選んだクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。 相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。 文明は縫合共通にして《天災 デドダム》でお馴染みのアナカラーなのでマナ基盤として優れており、種族もコマンドにドラゴンとサポート豊富なものを取り揃えている。 一方でコスト10のクリーチャーとしてはパワー15000の3打点というやや控えめなスペックだが、キーナリーの真骨頂はcipと常在効果からなる二つの能力にある。 まずは登場時に相手クリーチャー1体を選択し、バウンスした後に選んだクリーチャー以下のコストを持つ味方クリーチャー1体をリアニメイトできる能力。 敵の除去と味方の展開を一度に行える汎用性の高い効果であり、選択した相手クリーチャーのコストが大きければ大きい程に強力なクリーチャーを蘇生できる。 そうでなくてもディスペクターはコスト軽減にササゲール持ちのディスタスを利用する事が多く、蘇生先には困らないだろう。 また、バウンス効果については地味に発動が任意のため、高コストだが場を離れると厄介な効果を発揮するクリーチャー相手には選択だけしてリアニメイトのみを活かす、といった器用な動きも可能にしている。 もう一つの効果が相手クリーチャーに対するトリガー封じ。 《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》を祖とする凶悪なロック効果であり、相手の強力なcip持ちクリーチャーも受け札としてのS・トリガー獣も、キーナリーが場にいる限りは全て無力化してしまう。 おまけに第一の効果ともシナジーを形成していて、バウンスされたクリーチャーが手札から再召喚されてもcipの発動を許さず、相手の展開を抑制してくれる。 そして、これ程までに厄介な能力でありながらEXライフで場持ちも良いため、同じ効果を持つクリーチャー達の課題でもあった除去に対する脆さを克服し、より持続的にトリガー封じを発動できるのが何よりの脅威である。 まとめると、優秀な各種属性に制圧力が高い二つの能力を兼ね備えた強力なフィニッシャーであり、まさに「終末」の名に相応しいと言える。 相性の良いカード 流星のガイアッシュ・カイザー SR 水/自然文明 (6) クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。 重量級クリーチャーの召喚コストを4も軽減して出せるリュウセイ。 コスト10のキーナリーは勿論効果の対象であり、ガイアッシュと並べればトリガー封じと出たターンの攻撃阻止で相手クリーチャーの動きを大幅に鈍らせる事が可能。 二色共通しているため共存させやすく、同じデッキにスーパーエクストラカードとして収録されているのも嬉しい。 詳しくは個別項目を参照。 妖精 ミンメイ-1 R 水/自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー/ディスタス 2000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) このカードを自分のマナゾーンに置いた時、自分の手札にある多色カードを1枚、相手に見せてもよい。そうしたら、このカードをアンタップする。 自分のターン中、ディスペクターを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ササゲール1(ディスペクターを召喚する時、コストを1少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) 同じデッキに新録されている《華憐妖精ミンメイ》のディスタス。 多色カードでありながら条件次第でアンタップしてマナゾーンに置ける能力を備えており、加えてササゲール1でコスト軽減も可能だったりとキーナリーの早出しに大きく貢献してくれる。 マナ召喚にも対応しているため、序盤にマナ基盤として活用したキーナリーをそのままマナゾーンから引っ張り出す事もできる。 邪龍秘伝ドラゴン・ボーン R 闇文明 (7) 呪文 アタック・チャンス:ドラゴン・ゾンビ(自分のドラゴン・ゾンビが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) 進化ではないドラゴン・ゾンビを1体、自分の墓地から出す。 非進化ドラゴン・ゾンビを対象としたリアニメイト呪文で、アタック・チャンスにも対応している。 他のドラゴン・ゾンビからアタック・チャンスで蘇生させるのは勿論、キーナリーからキーナリーを呼び出すムーブも可能。 獰猛なる大地 R 自然文明 (8) 呪文 進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はそれを出す。その後、バトルゾーンから自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、持ち主のマナゾーンに置く。 大地系呪文の1枚。 これでマナゾーンのキーナリ―を踏み倒せば、自分はクリーチャーを2体も展開しながら相手クリーチャーはバウンスで除去しつつ、マナゾーンから踏み倒す方もcip封殺で何も出来なくして送り返せる。 踏み倒し後に自分のクリーチャーをマナ送りにする効果についても、キーナリ―のEXライフを利用して場に残ったり、リアニメイトした適当なクリーチャーをマナに戻すといった動きで実質的に無視できる。 関連カード 龍覇 ザ=デッドマン 自然文明 R (8) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラグナー 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自然のコスト5以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) コストを支払ってクリーチャーを召喚する時または呪文を唱える時、そのコストを支払うかわりに自分のマナゾーンにある光のカード、水のカード、闇のカード、火のカード、自然のカードをそれぞれ1枚ずつタップしてもよい。 W・ブレイカー 暗黒皇グレイテスト・シーザー 闇/火文明 (6) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化V-自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 T・ブレイカー ザ=キラー・キーナリーの元となったカード達。 種族についてはドラグナー&ナイトではなくジュラシック・コマンド・ドラゴン&ドラゴン・ゾンビの方を受け継いだ他、縫合ディスペクターになるにあたってシーザーの火文明が省かれている。 効果に至っては元ネタの双方からかけ離れており、殆ど原形を留めていない。 どちらかと言えば、それぞれの関連カードにあたる《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》のトリガー封じや《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》のリアニメイト効果が近いか。 ネーミングについても異質であり、アニメ・漫画において2体と所縁のあるザキラと奇成ギョウから取られている事が明言されている。 シーザーについてはザキラが直接使った事はないものの、同一存在とも呼べる《暗黒王デス・フェニックス》や《暗黒凰ゼロ・フェニックス》は使用しており、ザキラを主題としたスーパーデッキ「マッド・ロック・チェスター」にシーザーが収録されていたりと、縁がないわけではない。 詳しくはそれぞれの個別項目を参照。 終末縫合王 ミカドレオ KGM 水/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ゴッド/ゼニス 19000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー Q・ブレイカー このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から好きな数のクリーチャーを出し、残りをマナゾーンに置く。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の、コスト8以上のクリーチャーが4体以上あれば、自分はゲームに勝つ。 ザ=キラー・キーナリーに次ぐもう一人の終末縫合王。 王来烈伝の王同士を合成させた無二の存在であるはずの終末縫合王が何故二人いるのか、その秘密はもう一つの世界『鬼の歴史』にあり…。 こちらは特殊種族のゴッド&ゼニスを継承しており、一般種族の方を引き継いだキーナリーと対になっている。 カードとしての相性で考えた場合、同じ色である事やミカドレオからの踏み倒しでキーナリーを場に出し、更にクリーチャーを展開してEXウィン効果を満たしやすくなるので好相性な部類に入る。 詳しくは個別項目を参照。 終末の形は一つだけではない。 終末王秘伝オリジナルフィナーレ VR 水/闇/自然文明 (5) 呪文 アタック・チャンス:水と闇と自然を持つディスペクター(自分の水と闇と自然を持つディスペクターが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) 自分の山札の上から3枚を見る。その中から2枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を手札に加える。 相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、自分のマナゾーンのカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを-1000する。 縫合勢力に対応したアタック・チャンス呪文。 元々はミカドレオ用に用意されたカードであり、「オリジナルフィナーレ」のカード名も素材となった神帝及びライオネルの派生カードをモチーフに名付けられたものだった。 しかしDM23-RP4で再録された際には、キーナリ―のイラストと共に上記のフレーバーテキストが記載され、両方の終末縫合王に対応したカードである事が判明する。 詳細は後述するが、とあるイベントを起点にシーザーもデッドマンも終焉(フィナーレ)・原点(オリジナル)として携わっているため、カード名もキーナリ―モチーフとして違和感がなかったりする。 背景ストーリー 王来大戦にて超獣世界に襲い掛かった異形の存在・ディスペクター。 しかし彼らが現れたのはこの世界だけではなく、龍頭星雲の向こう側にあるもう一つの世界『鬼の王の歴史』にも襲来していた。 鬼の歴史でも《聖魔連結王 ドルファディロム》や《禁時混成王 ドキンダンテXXII》など出現するディスペクターの顔触れは殆ど変わらなかったが、超獣世界こと龍の歴史と決定的に異なる点が一つあった。 王来烈伝の王同士を合成させた終末縫合王の存在である。 龍の歴史では、ディスペクターの黒幕《龍魂珠》によって《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》と《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》が解体された後、「超獣王来烈伝」に刻まれている二人の王「黒月王」ルナティック・ゴッドと「獅子王」ライオネルを改めて縫合され、終末を招くディスペクター《終末縫合王 ミカドレオ》として合成されていた。 一方、鬼の歴史では《鬼魂珠(ラウドラ・タン・ゲンド)》が黒幕として暗躍し、超獣王来烈伝の逆側にあたる「邪鬼王来烈伝」に刻まれし二人の王に着目していた。 ザ=デッドルナから「邪悪王」ザ=デッドマンを、グレイテスト・ネルザから「暗黒王」グレイテスト・シーザーをそれぞれ引き剥がして縫合し、世界の終わりを意味するディスペクター《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》として合成させたのだ。 しかし、鬼レクスターズとして覚醒したジャオウガには敵わなかったようで、デッドマンとシーザーの魂は王来烈伝に還る事なくジャオウガに取り込まれている。 終末縫合王の暗示を考えるなら、こちらの世界でもキーナリー撃破後に五大鬼王を合成した鬼の歴史版《Volzeos-Balamord》が顕現したものと思われる。 なお、キーナリー完成のために解体されたザ=デッドルナとグレイテスト・ネルザだが、鬼の歴史では逆側の神帝とライオネルもまた新たなディスペクターとして再構成された模様。 それぞれが因縁のある超獣と合成させられ、新たに《神化混成 ボルナティックス》及び《E2連結 俺丸「ライバック」》が誕生している。 元ネタの関係性 背景ストーリーでは「全ての元凶」的な存在としてネタにされる事も多い2体だが、直接的な繋がりは意外となかったりする。 ただ近年明かされた設定として、デッドマンが裏で手を引いてきた武闘レース「デュエル・マスターズ」は戦国武闘会のサムライに端を発するものである事が判明している。 そのサムライ達が参加していた戦国武闘会というのが丁度シーザーの惨劇に見舞われる100回目の大会であり、新型クロスギアのテストプレイ目的で開かれた第1回「デュエル・マスターズ」の主催を後からデッドマンが乗っ取ったという経緯がある。 すなわちこの二人は、第100回戦国武闘会を接点として「歴史を終わらせた者」「歴史の幕開けとなった者」という対照的な関係である見方ができる。 そして二人とも背後には某スターノイドの影があり、上位存在に踊らされたある意味での被害者とも言える…。 イラスト シーザーの首部分にデッドマンの上半身が埋め込まれているのだが、その両腕はぶった切られた上でシーザーの胸部分に縫合されており、何とも痛々しい。 取り外されたシーザーの頭部は四つある骸骨の尾の一つに取りつけられ、鶏冠のような装飾もデッドマンに持っていかれて貧相な頭になってしまっている。 全体的にシーザーの体からデッドマンが生えてきたような、異様と言う他ない姿に仕上がっている。 なお、イラストの構図はミカドレオの20thバージョンと対になった粋な仕様である。 加えてDM24-RP1で金トレジャーとして再録された際には、イラストレーターの薫子氏によって擬人化を果たした。 シーザーとデッドマンに共通した意匠であるドクロの要素がふんだんに盛り込まれ、愛らしくもおどろおどろしいキャラデザに仕上がっている。 ちなみに中性的な見た目らしく公式で性別不詳扱いであり、薫子氏もファンに性別の解釈を委ねている。 余談 レジェンドスーパーデッキにて初登場したキーナリーだが、存在自体はそれ以前からデュエチューブの背景ストーリー解説で語られていたりする。正式に決定するまでに二回ほど名前が変更されており、最初に紹介された際には《終末縫合王 ザ・キラーキーナリー》表記だったのだが、後にTwitterにて開発主任Kから《終末縫合王 ザ=キラーキーナリー》であるとして訂正され、カード化した際にはザ=キラーとキーナリーの間に中黒が追加されている。 背景ストーリーのラスボス同士が合成された初のディスペクター。もっとも、ストーリー中ではそれぞれが操った《超銀河弾 HELL》及び《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》の方が大暴れしており、お互いに「強大な兵器を操る本体」としての印象が強い。 追記・修正は4体の合体パターンを全て試してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来は生成なのかな -- 名無しさん (2023-08-13 09 42 14) 鬼丸とライオネルを合わせて「俺丸」は秀逸すぎる -- 名無しさん (2023-08-13 12 29 48) 項目中にも書いてあるけどザキラ+寄成ギョウでザ=キラー・キーナリーね。元ネタのクリーチャーを使ってたキャラの名前が由来(ザキラはシーザーさん使ってないけど)。 -- 名無しさん (2023-08-14 00 39 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/143.html
前回までのあらすじ マキ「ムックルとポッチャマだけで、私に勝などと笑止千万!」 タカヒロ「まさかあらすじ処理で倒されるとは…」 本編 ~クロガネシティ マキ「ようやく最初のジムに着いたよ」 ムックル「ムクムク!」 マキ「えっ、アンタが戦うの? でも大丈夫かな…初期レベルだし」 とにかくクロガネジムへ。 マキ「へへへ…すいませーん 挑戦しに来たんですけどー…」 ヒョウタ「ママはデベソなんかじゃなぁぁぁいいぃぃ!!!!!」 ドォォォォォッォォン!! マキ「えええっ!? 何何何!??」 ザ・ロックと化したヒョウタが襲い掛かってきた! セレビィ『これだから人間は… いいぞもっとやれ』 マキ「安全な場所にいるからって、のんきだなお前! ええい、もう仕方ない行って、ムックル!」 ムックル「ムクー!」 ヒョウタ「ウガァァァァァ!」 ヒョウタはズガイドスを繰り出した! ムックル「ムク!?」 ズガイドス「ドス!!」 しかし、やはりレベル差と相性で圧倒されるムックル。 マキ「うわぁぁ… とにかく、戻してハヤシバラに…」 ムックル「ムクー」 マキ「えっ、何!?」 セレビィ『拒否する、って』 マキ「何で!?」 その時… ♪たった一度与えられた~ ♪命はチャンスだから~ ムックル「ムクォォォォォオ!!!」 ムックルは、ムクバードに進化した! ズガイドス「ドス!?」 ムクバード「ふふん、これが進化の力… ボウヤに鳥ポケモンの真髄を見せてあげる!」 マキ「ぽ…ポケモンが喋っとる!!?」 セレビィ『信頼度が高くなっていくと、ポケモンの声が聞こえるんだビィ』 マキ「じゃあそのうちハヤシバラも…?」 ハヤシバラ「モウカ?」 ♪孤独だって何度だって ♪強くなれ~ ムクバード「飛翔斬!!!」 ズガイドス「ドスギャァァァァァァ!!!」 マキ「か、勝った…! 勝ったんですよ、ジムリーダーさん!」 ヒョウタ「ママは、デベソなんかじゃ…なぁいいぃぃぃぃ!!!!」 マキ「だ、だぁー! 止まれぇぇぇぇ!!!」 暴れ続けるヒョウタ。 そしてそこへ シロナ「全く、ジムリーダーともあろう者がこうも簡単に自我を失うとは」 続く
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/496.html
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ランク:C E/G(ソニックアドベンチャー2バトル) 属性 ・男 ・シャドウ ・究極生命体 ・ハリネズミ 固有の敗北条件 E時:ソニックが生きていると敗北 G時:重要拠点が全て破壊されていると敗北 能力値 ESP能力レベル 4(+2) ESPパワー 30 耐久力 5 精神力 7 特殊能力 ・カオスエメラルド所持[全般](E時) ESP能力レベルを+2してテレポート移動またはCカードのテレポートを使用できる。 ・リング収集[戦闘][支援] カウンターを1個得る。また、Cカードを1枚捨てる。 また、カウンターの数によって以下の能力を得る。 戦闘終了時にカウンターは0個になる。 *スピードアップ[常動](カウンターが2個以上) リング収集によって捨てるCカードを2枚に変更する。 *カオススピア[主要][攻撃][E](カウンターが4個以上) [LV:5 耐久力に1ダメージ]で対象1体に攻撃を行う。 この能力は1戦闘に1回のみ使用可能。 *カオスコントロール[支援][E](カウンターが6個以上) 任意の対象全てを選択する。対象は次の手番で主要行動を行うことができない。 この能力は1戦闘に1回のみ使用可能。 ・遊びは終わりだ[戦闘前] [自分の耐久力の減少分]個のカウンターを得る。 ・格闘能力[戦闘][格闘(白兵):1] ・全ての者に復讐を[全般][常動](E時) ノヴァによってゲームが終了した場合、全ての敗北条件を無視して自分は勝利する。 また、自分もノヴァのチェックを行える。この効果は自分が死亡していても適用される。 解説・動き方 (E/G)の改心キャラクター。改心キャラクターなので最初は正体を隠してプレイし (E)が勝ちそうならそのまま正体を隠して勝利、(G)が勝ちそうなら正体を明かして改心を要求、 という動きが可能だが、このキャラクターが正体を隠してプレイすると弱いので 大人しく最初から全力でプレイした方が良い。改心の成功率は基本的に5割を下回るし。 自分の現在のアライメントに素直に従って動くと良い。 戦闘時はリング収集の効果でCカードを回しつつ、高い精神力を活かして高LVの攻撃Cカードを叩き込もう。 ただし、ESPパワーが30と少し心許ない量なのでポンポン高LVのCカードを使用していると 気づいたらESPパワーが枯渇していたなんてことになってしまうので 残りESPパワーには常に気を配っておいた方がよい。 下の方に書いてあって忘れやすいが、「遊びは終わりだ」はタイミングが[戦闘前]である。 劣勢になっているとつい焦って忘れがちなので気をつけよう。 備考 G時にも固有の敗北条件があるので注意すること。 「全ての者に復讐を」はE時でしか効果が適用されない点に注意。 Gの時にノヴァの効果が適用されると固有の敗北条件に引っかかり、敗北してしまう点に注意。 Q&A Q.スピードアップの効果で捨てるCカードが2枚になっている場合、 リング収集で増えるカウンターの数はいくつですか? A.1個です。スピードアップは捨てるCカードの枚数が増えるだけです。 Q.カウンターの数は公開情報ですか? A.はい、公開情報です。 Q.「遊びは終わりだ」は能力名の宣言が必要ですか? A.はい、必要です。 Q.なんで(G)時の敗北条件に「重要拠点が全て破壊されていると敗北」があるんですか? A.秘密基地をスペースコロニーアークと見なしているからです。 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(ゲーム)のエンディングの一つに スペースコロニーアークの守護者になるエンディングがあるのでこの敗北条件が追加されました。 改心キャラクターが重要拠点爆破で(G)の勝利狙うのうざい・・・・・・うざくない?(本音) Q.ハゲですか? A.部員に確認を取ったところ、これを毛だと認識してもらえたのでハゲではありません。 このキャラクターへの意見 元ネタ的にリングのカウンターが2桁なのは分かるんだが数えにくそうだから1/10したほうがよくない? -- stuffy (2016-04-22 17 15 34) カウンターの数を1/10に変更しました。その結果若干の強化がされました。 -- waka (2016-05-03 09 49 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sf233wsai/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/705.html
終末のセイバー ・全て凡庸、取り柄といった取り柄のない剣士 ・サーヴァントらしい強靭さしかない彼の持つ剣のみが、その時を待ちて鈍く輝く クラス ―――― セイバー プロフィール ―――――――未来は僕が切り開こう。 信用ならない?きっと、分かる日が来るさ。 地上最後の勇者 終末のセイバー SR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 15471 最大HP 11635 終末のアヴェンジャー ・世を覆う暗雲、形無き怨嗟が包み込む ・その目、その心に宿るものは……? クラス ―――― アヴェンジャー プロフィール 影は終末を告げるものか、或いは―― 全てを代弁しよう。彼方よりこの私が! 終末のアヴェンジャー SSR ☆☆☆☆☆ 最大ATK 16210 最大HP 11054
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1152.html
『ロックマンエグゼ』シリーズの原点へ、今、DSでプラグイン!! 【作品名】 ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 【読み方】 ろっくまんえぐぜ おぺれーとしゅーてぃんぐすたー 【発売日】 2009年11月12日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズ第1弾『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』のリメイク版。 対応機種はニンテンドーDS。ゲーム内容は『1』をベースにゲーム内容の調整と追加要素を加えた物になっている。 【『1』との相違点】 流星のロックマンシリーズとのコラボシナリオが追加。エレキマンシナリオ後に挿入される形となっている。タイトル画面から、流星側視点でのプロローグを見ることが可能。なお、コラボシナリオは流星側の時系列から見ると『流星のロックマン3』の後。 プレイアブルキャラとしてS.S.ロックマンが使用可能に。コラボシナリオの途中から任意でロックマン.EXEと切り替えられるようになる。S.S.ロックマンはロックバスターがオート連射・オートチャージ、バトルチップでロックオン攻撃可能、いつでもシールド発動可能と、流星シリーズでのキャラ性能が再現されている。 コラボシナリオ用に新たなネットナビであるクロックマンが追加された。 流星シリーズコラボ関連でバトルチップが4種(+特別配信チップ1種)追加されている。 一部キャラクターにボイスが追加。『5DS』から引き続き、担当声優はアニメ版と同様。プログラムアドバンス発動時に熱斗くんが叫ぶのも同様光熱斗(CV.比嘉 久美子) ロックマン(CV.木村 亜希子) 流星のロックマン(CV.大浦 冬華) 一部キャラクターの顔アイコンが新規グラフィックに変更。 「ロク★コロ ロックマン スターコロシアム」というミニゲームが追加。なお、BGMは全て『流星のロックマン2』からの流用。 シナリオ中に訪れる一部の電脳の難易度が緩和されている。水道局の電脳凍っていた地形の一部が変更され、正解ルートへの誘導が強化されている。 発電所の電脳透明な地形が一定時間ごとに点線で可視化されるようになり、サイバーでんちを使ったギミックから電池残量の概念が削除された。これにより充電に戻る手間が不要に。 UIが全体的に描きなおされている。 現在地の地名表示が追加。これに伴い、インターネット5~16がウラインターネット1~12と名称変更されている。 電脳世界での行動中、下画面に常時マップが表示されるように変更。『5DS』と異なり、アイテムとして入手する必要は無い。 移動のデフォルトが走りに変更された。走りと歩きの操作が入れ替わった形。 カスタム画面の仕様が以下の通り変更された。最大オープン枚数が10枚に変更された。 チップアイコン下のコード表示が追加された。 選択したチップのアイコンが暗転、選択出来ないチップのアイコンがグレーアウトされる形に変更され、『2』以降と同様の形になった。 Lボタンで逃げられるようになった。なお、エスケープのバトルチップもそのまま残っている。 SELECTボタンを押すとフィールドビュー(自陣を見る)が実行可能に。 アーマー系アイテムが廃止された。 フォルダに投入できるチップ枚数のルールが変更された。同一チップは5枚まで、同一ナビチップは1枚までとなっている。 バトルチップのコードに*が追加された。(第1作目には存在していなかった) 一部バトルチップの攻撃力やコードが変更されている。以下は一例。ガッツパンチ 攻撃力:60→160 シャドーマン 攻撃力:100→80 コード:S→T 一部ウイルス・ネットナビのHPと攻撃力が変わっている。 ナビ戦におけるチップのドロップ率が変更されている模様。(バスティングレベルSなら確定ドロップと思われる) マジックマン戦前に必ずセーブするように変更。 通信対戦のマックスモードの廃止。 暗転チップのカットインが追加。 BGMは『5DS』のようなアレンジはされておらず、基本的に原曲通り。 但しニンテンドーDSの音源でGBAの音色を再現している形なので、聴き比べると微妙な違いはある。 流星のロックマン関連のシーンでは流星シリーズのBGMが流れる。 S.S.ロックマンに切り替えて戦闘を行う場合、ウイルス戦のBGMは『流星1』のウィルス戦BGM「Ride On」に、ボス戦BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」にそれぞれ切り替わる。(*1) ラスボス戦のBGMは切り替わらない。 なお、本作にダブルスロットインの要素は無い。 公式HP(アーカイブ)
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/16549.html
ボケロウ・オン・ザ・ロックをお気に入りに追加 ボケロウ・オン・ザ・ロックのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット ボケロウ・オン・ザ・ロックの報道 gnewプラグインエラー「ボケロウ・オン・ザ・ロック」は見つからないか、接続エラーです。 ボケロウ・オン・ザ・ロックとは ボケロウ・オン・ザ・ロックの69%は玉露で出来ています。ボケロウ・オン・ザ・ロックの23%は真空で出来ています。ボケロウ・オン・ザ・ロックの6%は厳しさで出来ています。ボケロウ・オン・ザ・ロックの1%は野望で出来ています。ボケロウ・オン・ザ・ロックの1%はやましさで出来ています。 ボケロウ・オン・ザ・ロック@ウィキペディア ボケロウ・オン・ザ・ロック Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ボケロウ・オン・ザ・ロック このページについて このページはボケロウ・オン・ザ・ロックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるボケロウ・オン・ザ・ロックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/315.html
04-45(RARE2) ハンターカード カードタイトル:ヴォルカニックロック パワー:300 ランク:★★★★ 武器系統:狩猟笛 派生元:狩猟笛 必要素材:2 防具:フルフルUシリーズ イラスト:MID <アクティヴ/狩場>[手札(1)]:狩場にあるあなたのハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー+200。 第4弾 金色の怒りで登場したハンター。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2006.html
ザ・ドロップ 題名:ザ・ドロップ 原題:The Drop (2014) 作者:デニス・ルヘイン Dennis Lehane 訳者:加賀山卓朗 発行:ハヤカワ・ミステリ 2015.03.15 初版 価格:\1,300 一軒の酒場を舞台に、孤独な青年バーテンダー・ボブの周辺に巻き起こる、突風のようなできごと。始まりは、捨て犬との出逢いだった。 アイルランド系移民の集まるボストンの下町は、そのまま社会というボトルの底に沈んでしまったみたいな街であり、夢や救いに見放されたような淀んだ時間に、誰もが人生を弄ばれているかのような土地である。 そこに生きる印象深い人々と目立たぬ主人公ボブを巻き込むトラブル。読む進むうちに、これはスクリーンで観る映画のような物語だな、と思っていたら、なんと本書は、短編『アニマル・レスキュー』(2012年『ミステリ・マガジン』掲載)は映画化され2014年世界各地で公開(日本未公開)されているのだそうだ。そして本書はその映画の脚本を元に長篇小説に仕上げたものという、やや風変わりなプロセスを踏んで完成した作品らしい。それならば、本書にのっけから映画的な雰囲気を感じたのは間違いではなかったみたいだ。 そしてこの街はC・イーストウッド監督により映画され『ミスティック・リバー』の街と同じ舞台だという。昔、少女が殺されたドライブイン・シアターの跡地という表現が作中に出てくるが、そういうわけだったか。 ハードボイルド系のパトリック・ケンジー・シリーズより、昨今、ノワール系のコグリン家サーガが、ルヘインの優先創作活動になっている傾向からして、本書の世界である、バイオレンスと貧困の嵐が吹き荒れる下町は、作家の小説舞台としてうってつけの場所であるのかもしれない。 男たちや女たちの、静かな生き残り術、知恵と人情と駆け引きと、と言った危険密度の高い時間が過ぎてゆく。長篇と言うのには200ページに満たない小編であるが、その濃縮された危険な時間を味わえる、ルヘイン・ワールド全開の秀作として取り組んで頂きたい一冊である。 (2015.05.13)